バレンタインにオススメ!ハートマークの華やかな泡のワイン3選

バレンタインにオススメ!ハートマークの華やかな泡のワイン3選

皆さん、こんにちは!ジャケ買いワインの専門家・岩本すずかです。

お正月が過ぎれば早いもので、もうすぐバレンタインデーですね。

 

「ディナーはどうしよう?」「プレゼントには何を?」とあれこれ考えを巡らせている方も多いかもしれません。

 

今回は楽しいバレンタインディナーには欠かせない、またギフトにもぴったりのハートマークのラベルデザインが施された美味しいシャンパーニュおよびスパークリングワインをご紹介します。

 

 

 

華やかな場面には泡がお似合い

その前に少しだけ解説致します。「シャンパーニュ」と「スパークリングワイン」は同じものと思われがちですが、実は似て非なるもの。

 

どちらも発泡性のワインであることには変わりありませんが、その産地や醸造過程が異なるのです。

 

シャンパーニュ」(シャンパンの呼び名の方が馴染みがあるでしょうか)とは、フランスのシャンパーニュ地方において、ブドウの種類や栽培・醸造方法についての厳格な規則を守って造られるものを言います。

 

高い品質や名称、味わいを保護するべく、定められた基準をクリアして初めて「シャンパーニュ」と名乗れるのです。

お値段は一般的に5,000円以上といったところでしょうか。

 

一方「スパークリングワイン」とは、前述のシャンパーニュ以外の発泡性ワインの総称を言います。

カジュアルなものから高級なものまで、世界各国のワイン産地で様々なタイプが存在します。ご存知の通りお値段数百円からありますので、シュワシュワした心地よさを気軽に楽しめるところが良いですね。

 

どちらとも人々の心を惹きつける特徴は、グラスに美しく立ち上る泡。

 

シャンパンの泡がはじけている様子

 

パーティーに必ず用意されているのは、この泡が人々の気持ちを高揚させることも理由の一つでしょう。

 

さてそれでは、バレンタインの華やかな季節にオススメ!ハートマークの3種類をご紹介します。

 

 

 

【ハートのラベルデザイン①】テーマは「結婚」!のシャンパーニュ

ハート形のワインラベルをしている、キュヴェ・デ・ザムルー ブラン・ド・ブラン・グランクリュのボトルの様子

キュヴェ・デ・ザムルー ブラン・ド・ブラン・グランクリュ

 

 

ハート形のワインラベルをしている、キュヴェ・デ・ザムルー ロゼのボトルの様子

キュヴェ・デ・ザムルー ロゼ

 

その名も「愛のカップルのためのキュヴェ」。ハートマークの中には、フランスでは愛のシンボルとされる鳩がキスする様子が描かれています。

 

生産者である創業1732年、アンリ・ド・ヴォージャンシーのテーマは「結婚」。

 

このワイナリー(メゾン)には1820年~1920年当時の「結婚」をテーマとした博物館が併設されており、記念宝石、家具、調度品、衣装、風習や儀式にまつわる資料が多数展示されています。

 

また食堂は近くの教会で結婚式を挙げたカップルが2次会に使用し、バラに囲まれた素敵な庭で記念撮影。引き出物やお土産にはもちろんこのシャンパーニュが喜ばれています。

 

厳しい減農薬栽培のブドウを使用し、青リンゴのような爽やかな味わい。

 

何よりこの通り幸せに満ちたコンセプトが満載の一本ですので、私がオーナーソムリエのワインショップWine and Weekendでも、結婚のお祝いギフトに大人気です。

 

 

 

【ハートのラベルデザイン②】メッセージは「家族の愛」

ハート形のワインラベルをしている、ヴァンドビルのボトルの様子

ヴァンドヴィル

 

フランスの専門誌において「シャンパーニュの未来を担う若手醸造家8人」のひとりに選ばれるなど、ますます注目が集まっているシリル・ジャニソン

「僕にとってシャンパン造りほど楽しい仕事はありません。自分が飲んで感動できるシャンパンを造りたい」と言います。

 

5代目として彼が引き継ぐワイナリーは、1922年設立のジャニソン・バラドン

 

興味深いのは、リュット・アンテグレと呼ばれる栽培方法を実践していること。畑で働く人間の健康を守ることまで踏み込んでいるのが特徴です。

 

作品名ヴァンドヴィルは、シリルの祖母ヴァイオレット・ヴァンドヴィルより名付けられました。おばあちゃんっ子だったという彼は、「家族愛が何よりも大切」というメッセージを込めて、このハートラベルを自らデザインしたそう。

 

柔らかくも美味しい複雑味のある味わいのシャンパーニュです。

 

 

 

【ハートのラベルデザイン③】「愛し合う人たちの祝福の場に」

ハートのワインラベルを持つワイン、ボナミー クレマン・ド・ロワール・ブリュットの様子

ボナミー クレマン・ド・ロワール・ブリュット

 

こちらはフランス・ロワール地方のスパークリングワインです。ロワール地方といえば風光明媚で古城もたくさんあり、「フランスの庭園」などと呼ばれたりもしますね。

 

クレマン」というのは、シャンパーニュと同じく「瓶内二次発酵」という製法で造られているものを指します。ゆえにお値段はよりリーズナブルでも、泡はきめ細やか。
価格帯は2,000〜3,000円代が多い印象です。

 

ボナミーはロワールのワイン造り協同組合の主要生産者ですが、2000年頃から早々に減農薬栽培に取り組んでいます。

 

醸造長のエリック・ローラン曰く「私たちの造ったクレマンが、結婚式など、愛し合う人たちの祝福のお供をさせていただけることほど嬉しいことはありません」。

 

彼らの願いを込めて、新パッケージにはハートマークがデザインされました。

 

味わいは可愛いラベルイメージよりも、程よく辛口ですっきりとした美味しさです。

 

 

 

細長いグラスで目でも楽しむ

カップルがシャンパンを愉しむ様子

 

シャンパーニュまたはスパークリングワインを飲むときに、通常のワイングラスを使用してももちろん問題はありません。

 

しかし「フルートグラス」と呼ばれる細長いグラスを使えば、立ち上る泡がパチパチと弾けてゆく様子を眺めて楽しむことができます。

 

今年は美味しさだけでなくキュートなハートマークのラベルデザインで、ロマンティックなバレンタインを演出してみてくださいね!

 

 

 

 

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