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弁当を食べた人を笑顔にしたくて~弁当博士の誕生秘話vol.2〜

弁当を食べた人を笑顔にしたくて~弁当博士の誕生秘話vol.2〜

ゴーストレストランとは

お弁当の写真

 

ゴーストレストランは、ニューヨークで生まれたデリバリー専門の飲食店です。営業していない店舗の調理場や間借りするシェアキッチンで調理を行い、アプリ、電話を介して注文を受け、デリバリーサービスを利用して配達されます。
店舗を持たず、客席もない。お客様は自宅や職場で料理が届くのを待つ。

ゴーストレストランはサービス営業をしている実店舗を持たないことから、バーチャルレストランとも呼ばれています。

 

 

 

Endy’s Kitchen(エンディーズキッチン)の誕生

Endy’s Kitchen(エンディーズキッチン)

 

ゴーストレストランを始めるにあたって色々と論議し、「公邸料理人の料理は大使、総領事に招待されないと食べる機会がないので弁当を通して多くの人に食べていただくのはどうだろう。」という案が採用され、私の名前を付けた「Endy’s Kitchen(エンディーズキッチン)」が誕生しました。

価格帯は、800円から1800円(税抜き)を用意し、海外経験で得たココナッツを使った料理や企画として以前から温めていたビーガン弁当を載せました。

写真を見て注文することになるので、見た目が「美味しそう」と思わせることが重要で、カメラマンを呼んで一番美味しく見える写真を撮っていただきました。

 

準備を進めていくうちに感じたレストランとゴーストレストランの大きな違いは、サービススタッフが必要ないので少ない人数で運営ができるようになったこと。お皿やグラスを揃えずに運営できること。

 

そして、一番大きな違いは食材の管理がスマートになったことです。注文が入らないものが、賄にすることもなく、廃棄になることもないので、本当にうれしいです。


ロスがなくなったことで、販売数の管理がしやすくなり、売れる商品、売れない商品が分かりやすく、今後商品の改良もしやすいのではと感じています。

 

 

 

販売開始と今後の取り組み

お弁当の写真

 

販売開始日が決まり、準備してきましたが、私の中で一抹の不安がありました。

 

それは掲載を開始して、実際注文が入るのかという心配でした。ですが、その不安はすぐに払拭され、掲載4時間後に最初の注文が入り、その後も順調に注文が入り、良いスタートがきれ、一安心しました。

弁当を作り配達員に渡した時に、この数か月準備してきたことが甦り、こみ上げてくるものがありました。

レストランのシェフと違ってお客様の食べている姿を見る機会はほとんどないので、弁当を食べているお客様の笑顔を想像しながら調理しています。

 

今後の取り組みとしては、弁当博士として季節限定弁当やコラボ弁当、ハラル、新たなビーガン弁当を含め、開発していく予定ですので、楽しみにしていてください。

 

私のブランドEndy’s Kitchen(エンディーズキッチン)の弁当はWEBからの注文を承っています。共感していただければ、ご利用お待ちしております。

 

 

 

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