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師走のグルテンフリー生活に欠かせない逸品たち

師走のグルテンフリー生活に欠かせない逸品たち

師走。2020年の今年の一文字は「密」だった。

従来と大きく違う師走の過ごし方が待っている。クリスマスに正月に、おうちで過ごす計画ができているだろうか?おうちでどんな美味しいと出逢うのか、新しい発見もまた蜜だろう。

そんな中で、ケーキには小麦。おせち料理は、醤油ベースで小麦。
グルテンフリーの人たちは、心配が重なってしまう。
そんなグルテンフリー実践者の方々にとって、正月の巣ごもりには、どんな商品があると嬉しいか?

本当は秘密にしたいような食材。こっそりと、おうちで密会するグルテンフリー商材を3ブランドだけ分析してみた。

大人も楽しい、たまごボーロ

現地に支援に伺った半澤鶏卵の卵からできた「たまごボーロ」。

たまごボーロは、ちょっと甘いものを食べたいときには最適のおやつ。市販のたまごボーロより甘さが控えめで、ベストな商品がこれだ。

卵の甘みを生かしているのか、砂糖の量が少なくて済むのだろう。優しく仕上がっているので、ボーロ好きにとってはリピーターになること間違いない。

半澤鶏卵は、「東根市(ひがしねし)養鶏場」と「河北町(かほくちょう)養鶏場」の2カ所の養鶏場があって、河北町養鶏場は エンリッチャブル・ケージシステム という飼育システムを採用している。これは、一般的な飼育方法とは異なり、鶏が自由に動ける空間を作ることで、鶏にストレスを与えることなく飼育できるシステム。

鶏の止まり木があって「木に止まって休む」という鶏の本能的な行動を満たすことができる工夫が、優しい。その上にセミウインドレスを採用しているので、日の光を浴びながらも、外敵や、鳥インフルエンザなどの感染症から鶏を守ることもできる。そんなニワトリへの配慮は、たまごボーロまで美味しくさせる。

当然、食品添加物は「無添加」である

独自の飼育システと新商品「平飼いたまご」

2019年11月に、㈱半澤鶏卵は山形最大規模の養鶏場の運営を継承して、約2000羽を平飼いしている。従来から販売している品種別のもみじ、さくら、こめたまごの3種と合わせて、味比べを楽しみ、定期購買よいだろう。
日常で使う卵だからこそ、背伸びをしても美味しいものが楽しい。

毎日使うものだから、無添加味噌がいい

こちらは、JA新篠津村で作られている、無添加味噌。

地場産農産物100%の手作り味噌であり、味噌の原料である米、大豆は新篠津村で作られている。

味噌の仕込み作業の大半は手造りで仕上げ。そして、添加物不使用であるため防腐剤などは一切使用されない。生みそ。生みそなので発酵が進むにつれて熟成されて、味わいが豊かになることも特徴。今日の料理は、すべてこの生みそで味付けをしている。なんとも万能である。

麦みそではないけれど、甘みが秀逸

麦みその特徴は、独特の甘みだが、グルテンフリー実践者にとっては、麦は余計なものという方もいる。
この味噌は、味噌本来の大豆の甘みが活きており、料理の幅が一気に広がる。

お味噌の欲しい方は、コチラまで👇

JA新しのつ(直販課)
〒068-1193 北海道石狩郡新篠津村第47線北13番地
TEL.0126-57-2311 FAX.0126-57-2054

余市カルデラの里で生まれた、黒ニンニク

北海道余市郡赤井川村、その四方を山々に囲まれた「カルデラ」状の地形をなしていることで有名だ。小樽から車で約1時間、真冬には氷点下20度にもなる北海道でも有数の豪雪地帯である。秋晴れの朝には、霧が盆地内にたまって「雲の湖」が鑑賞できる美しい村だ。

主産業は、農業と観光業だ。米、南瓜、ブロッコリー、ミニトマト、カラーピーマンなど多岐にわたり、メロンやスイカは名高い人気がある。夏には盆地特有の気候で、昼夜の寒暖の差が大きく、にんにくの生育に適しています。

ガーリックフルーツマエストロ検定でも推奨

滝本農場は1995年から化学肥料・農薬を使用しない有機栽培を実行。2001年には全農産物の有機JAS認定を取得しており、「安心して食べられるものを作ること」をモットーに置いている。滝本さん曰く、「食べて頂いている方も身内と思うと安心な食べ物を提供したいと想う」とのこと。

手間を惜しまず育てられた滝本農場の「完熟にんにく」は、完熟したニンニクを2~3週間ほどかけて、牟婁で発酵・熟成させている。私も現地を視察済みである。にんにく特有の香りが抑えられ、濃厚なスイーツのような甘みだ。だからこそ、黒にんにくは英語で「ガーリックフルーツ」なのである。参考文献:ガーリックフルーツマエストロ検定

また、黒にんにくは、通常のにんにくよりも栄養価が高いといわれています。毎日の健康維持のために、滝本農場の黒にんにくはコスパが良い。

可愛らしいイラストが目印

コストを徹底的に抑えて、簡易包装、また、完全な一玉でない物も多く入り、サイズも混合である。「見た目を気にされる方には、お勧めできません」とハッキリ伝えている点も潔いし、ありがたいことだ。国産、有機栽培、完熟収穫のこわだわり黒にんにくは、美味しい空気と、澄んだ水、豊かな自然のなかで、完全無農薬で今日も全国に配送中である。

(有) 滝本農場
北海道余市郡赤井川村字池田278
www.asupara.jp

編集後記