「毎日の夕飯作りのアイデアが浮かばない…」、「レシピアプリには飽きてしまった…」という方も多いのではないでしょうか。そんな方にオススメなのが、Kindle Unlimited。月額980円で、好きなだけレシピ本や料理雑誌を楽しめるので、使いこなせば料理の幅がぐっと広がります。今日はその魅力を、ご紹介していきます!
まだあまり知られていない?Kindle Unlimitedの魅力
その1:人気雑誌や料理本が読み放題!
なんと言ってもKindle Unlimitedの一番の魅力は、豊富な料理本が無制限に読めること。普通なら1冊1,500円のレシピ本も、ここでは《月額980円》で好きなだけ読めちゃいます。「きょうの料理」や「オレンジページ」などの定番から、ちょっと変わったエスニック料理本まで、ありとあらゆるレシピが勢ぞろい。季節ごとに新しい本が追加されるので、飽きることなく料理のアイデアが湧いてきますよ。
例えばこんな料理本まで無料で読めます!(※時期によっては有料の場合もございます)
オレンジページ
「今夜の晩ごはんどうしよう…」と悩んだときのお助け本。日本の家庭料理の定番レシピが満載で、忙しい毎日にもぴったりです。旬の食材を使った料理も多く、季節を感じながらおいしい食卓が楽しめます。
レタスクラブ
「短時間で作れるご飯がいいな」という時に便利なレシピがたくさん。特にお弁当レシピや時短料理が充実しているので、朝の忙しい時間や、夜の帰宅後でもサッと作れます。
きょうの料理
NHKの人気料理番組から生まれたレシピ本。プロの料理人が監修する本格的なレシピから、家庭で手軽に作れるメニューまで、バリエーション豊かに楽しめます。
ELLE gourment
スタイリッシュなレシピが盛りだくさん。海外のグルメトレンドを取り入れた料理や、おしゃれなデザートのレシピなど、見た目も華やかで気分が上がる内容です。
3分クッキング
忙しい日の救世主。文字通り、短時間で作れる簡単レシピが豊富なので、平日の晩ごはんやお昼ごはんに最適。必要な材料も少なく、冷蔵庫の残り物を活用した料理も多いので、無駄なく食材を使い切れます。
その2:ちょっとだけ見たい本も気軽に!
「このレシピ本、見てみたいけどどうかな…」と思ったら、まずはサッとダウンロードして中を確認。そのまま気に入ったら作ってみればいいし、なんだか合わなかったらすぐ返却。買う前の試し読み感覚で、どんどん料理本を試せるのがいいところ。実際、筆者の私も「あれこれ試しては返却」という使い方をしています。
その3:好きなレシピはスクショで保存
これも、Kindleならではの便利機能。「あ、このレシピいいな!」と思ったら、サッとスクショで保存しておくのがおすすめです。気になるレシピが見つかったとき、手元のスマホに保存しておけば、すぐに見返せます。お気に入りのレシピが増えると、どんどん料理が楽しくなりますよね。
その4:キッチンでも安心!手が濡れても大丈夫
紙の料理本だと、キッチンで使うときにどうしても汚れが気になりますよね。Kindleなら、スマホやタブレットで見るので、水や油がはねても安心。しかも、タブレットをキッチンの壁に立てかければ、ハンズフリーでレシピを確認できちゃいます。これなら、料理中のストレスも激減しますね!
その5:収納スペースもすっきり!
料理本って、どんどん増えてくると本棚がパンパンになりがち。でも、Kindleなら全部が電子書籍だから、スペースを取らずに好きなだけレシピをコレクションできます。特に、一人暮らしの方や、ミニマリストを目指している方には、これが大きな魅力になるはず。
その6:料理本以外も読み放題
Kindle Unlimitedは料理本だけじゃありません。ビジネス書や自己啓発本、ファッション誌など、幅広いジャンルが読み放題です。たとえば、「夢をかなえるゾウ」や「コンサル一年目が学ぶこと」といった話題のビジネス書も読めるので、料理の合間にちょっとした知識のブラッシュアップもできちゃいます。
まずは無料体験から始めよう!
「でも、やっぱり本当に使うかな…?」と不安に思う方もいるかもしれません。でも大丈夫。Kindle Unlimitedは30日間の無料体験があるので、まずは気軽に試してみてください。気に入らなかったら解約すればOKなので、リスクなしで試せるのが嬉しいですよね。
Kindle Unlimitedは料理好きの味方!
Kindle Unlimitedは、毎日お料理をする人にはかなりお得なサービスです。《月額980円》でたくさんのレシピ本が読み放題になるので、コスパも抜群!新しいレシピにどんどん挑戦したり、料理のレパートリーを増やしたりしたい方に、ぜひおすすめです。
まずは無料体験から、気軽に始めてみましょう。もしかしたら、あなたのお料理ライフがもっと豊かになるかもしれませんよ!